前の記事
2007年11月15日
お湯を注いでおいしいご飯♪【アルファ米 尾西の炊込みおこわ】
炊込みおこわです。
家族みんな大好きなんです、おいしかったです♪
子ども達も「おいしい、おいしい!」と言って食べていました。
実はこの炊き込みおこわは東急百貨店 快適.Netさんに頂いた
お湯を注ぐだけでできる「長期保存食にも可能なアルファ米」なのです。
私はアフィリエイトマーケティング協会主催の
第7回 アフィリエイト・カンファレンスの第2部のブースタイムで
東急百貨店 快適.Netさんのブースのお手伝いをさせていただきました。
事前に試食して、商品を知ることができるようにと、送ってくださったのでした。
尾西のアルファ米 楽天市場で感想件数の多い順≫
本当に簡単でおいしい、非常食用にも便利な商品です。
さっそく炊込みおこわとわかめご飯の両方を、子ども達と一緒に頂きました。
作り方とともに、尾西の炊込みおこわをご紹介させていただきます。
アルファ米とは炊いたご飯を乾燥させたもので、
お湯やお水を注ぐと、火も使わずに元のやわらかいおいしいご飯になるという
不思議なお米のことです。
アップするとこのような感じです。
透き通った感じで厚さも薄く、とても軽いです。
ここにお湯またはお水をそそぐと、普通のご飯になるのです。
火を使わずにお湯やお水を注ぐだけできるので
災害時やアウトドアの食事にもとても便利です。
(お湯の方が温かくおいしいご飯がいただけます、お水でもお米になります。)
袋を開けると中にスプーンと
脱臭剤が入っています。
作るときは、まずこれらを取り出します。
(わかめご飯には「ごま」も入って
いました。)
災害時の非常事態のときなど、スプーンを探さなくても中に用意されているので
それを使えばよいのです。これはすごく助かるだろうな、と思いました。
この袋の中にお湯か水を110ml
注ぐのですが、これも分かりやすく
「注水線」が書かれています。
わざわざ計量しなくても注ぐ量が
わかるようになっています。
お湯を入れたらよくかき混ぜます。
お湯を注いだ瞬間からおこわの甘辛い
おいしそうないい香りがただよってきました。
袋のチャックをしめて待ちます。
熱湯で20~30分、
水(15℃)の場合は60~70分です。
出来上がりです!
ごはんがふっくらになりました。
そしてとてもいい香りが広がります。
左が炊込みおこわ、
右がわかめご飯です。
袋にも「お茶碗たっぷり1杯分」と書かれています。右は夫の茶碗です、本当にたっぷりです。
(どちらも夫婦茶碗なのに相棒が
割れて違うペアになっています^^;)
この2膳を小2の兄ちゃん、年中の弟くん、3歳の姫ちゃんと
私の4人でわけてちょうどよかったです。
そして味のおいしいこと!
油揚げやしいたけ、にんじんなどの具材にしっかりと味がしみこんでいます。
どちらかというと甘めの味付けかと思います。
災害時などは特にすごくありがたい味になるのかなと思いました。
子ども達も「おいしいおいしい」とバクバク食べていました。
ご飯もやわらかく、普通にお米になっていました。
かたくなったままだったり、芯が残るようなことも全くありません。
賞味期限も5年と長く、長期保存が可能なので常備しておくと
いざと言うときにとても助かると思います。
しかも「とてもおいしい!」と言うのが何よりも嬉しく
ありがたいことだと思います。
種類もいろいろ増えました!(2012年1月30日現在)
・白飯・わかめごはん・赤飯・五目ごはん
・梅わかめご飯・山菜おこわ・炊込みおこわ
・白がゆ・梅がゆ・えびピラフ・チキンライス
・ドライカレー
味もいろいろ 尾西のアルファ米
さっそく炊込みおこわとわかめご飯の両方を、子ども達と一緒に頂きました。
作り方とともに、尾西の炊込みおこわをご紹介させていただきます。
アルファ米とは炊いたご飯を乾燥させたもので、
お湯やお水を注ぐと、火も使わずに元のやわらかいおいしいご飯になるという
不思議なお米のことです。
アップするとこのような感じです。
透き通った感じで厚さも薄く、とても軽いです。
ここにお湯またはお水をそそぐと、普通のご飯になるのです。
火を使わずにお湯やお水を注ぐだけできるので
災害時やアウトドアの食事にもとても便利です。
(お湯の方が温かくおいしいご飯がいただけます、お水でもお米になります。)
袋を開けると中にスプーンと
脱臭剤が入っています。
作るときは、まずこれらを取り出します。
(わかめご飯には「ごま」も入って
いました。)
災害時の非常事態のときなど、スプーンを探さなくても中に用意されているので
それを使えばよいのです。これはすごく助かるだろうな、と思いました。
この袋の中にお湯か水を110ml
注ぐのですが、これも分かりやすく
「注水線」が書かれています。
わざわざ計量しなくても注ぐ量が
わかるようになっています。
お湯を入れたらよくかき混ぜます。
お湯を注いだ瞬間からおこわの甘辛い
おいしそうないい香りがただよってきました。
袋のチャックをしめて待ちます。
熱湯で20~30分、
水(15℃)の場合は60~70分です。
出来上がりです!
ごはんがふっくらになりました。
そしてとてもいい香りが広がります。
左が炊込みおこわ、
右がわかめご飯です。
袋にも「お茶碗たっぷり1杯分」と書かれています。右は夫の茶碗です、本当にたっぷりです。
(どちらも夫婦茶碗なのに相棒が
割れて違うペアになっています^^;)
この2膳を小2の兄ちゃん、年中の弟くん、3歳の姫ちゃんと
私の4人でわけてちょうどよかったです。
そして味のおいしいこと!
油揚げやしいたけ、にんじんなどの具材にしっかりと味がしみこんでいます。
どちらかというと甘めの味付けかと思います。
災害時などは特にすごくありがたい味になるのかなと思いました。
子ども達も「おいしいおいしい」とバクバク食べていました。
ご飯もやわらかく、普通にお米になっていました。
かたくなったままだったり、芯が残るようなことも全くありません。
賞味期限も5年と長く、長期保存が可能なので常備しておくと
いざと言うときにとても助かると思います。
しかも「とてもおいしい!」と言うのが何よりも嬉しく
ありがたいことだと思います。
種類もいろいろ増えました!(2012年1月30日現在)
・白飯・わかめごはん・赤飯・五目ごはん
・梅わかめご飯・山菜おこわ・炊込みおこわ
・白がゆ・梅がゆ・えびピラフ・チキンライス
・ドライカレー
味もいろいろ 尾西のアルファ米
メインサイト 小学生堂 ~入学準備と小学生の生活~ ≫
小学生堂日記TOPへ > アフィリエイトカンファレンス > お湯を注いでおいしいご飯♪【アルファ米 尾西の炊込みおこわ】